昨日のブログで、

頑張り屋さんに物申した…(笑)

 

「自分の身体は自分のモノ!

人のせいにするな!

自分で自分を大事にせい!

自分に優しくなれ!

自分で自分を助けるんじゃー!

自分で身体を緩めるのっ!」

 

って事を昨日は優しくお伝えしました(笑)

 

 

で、昨日、

Facebookのお友達から

「身体の力を抜いて…と言われても

分からない事がある」ってコメント頂いたの。

 

 

あ~そっかそっか。

分かんないよね…。

 

私もそうだった!って

気づかせて頂き、

「緩めるのー!」って

伝えるんだったら、

緩め方も伝えないとねぇ…(;´∀`)

オッケー!ってことで

今日のブログとなっております!

昨日、

自律神経には

交感神経と副交感神経があると

書きました。

 

 

んで、

交感神経は活動している時に優位で

副交感神経はリラックスしている時に優位。

って事も書いてます。

 

 

ここから重要!

覚えといてね!

 

 

息を吸う時は、交感神経が優位。

息を吐く時は、副交感神経が優位。

なのでありますっ!

 

 

だからね、

身体を緩めたいときは

息を長~くゆ~っくり吐くの。

 

 

キチンと意識して

「吐く」を感じるとね、

肩の力が抜けるのは誰でもわかるよ。

 

 

ため息って

何か疲れた時や嫌なことあった時に

ついつい出ちゃうものだから

マイナスなイメージあるでしょ?

 

 

でもね、あれ、

自分の身体がキチンと

ストレスに反応して

自ら身体を「緩ませる」為に

無意識に出しちゃってるのよ。

 

 

素晴らしいよね~

私達の身体って…(´艸`*)

 

 

深呼吸して

長~くゆ~っくり吐く…

人体実験してみてくださいねー

 

緩む感覚がつかめるから!

猫がお手本…(笑)

 

自分大事の第一歩っす(笑)

 

 

今日もゆる~く楽にいきましょー♪

 

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